2008年12月1日月曜日

ケータイがWi-Fiを追い越す日

今、ケータイのネットワークでデータのやりとりをすると遅いです。
HSDPAは7.2Mbpsが最速です。
無線LANのほうがまだマシです(実際はちっとも使えないこともありますが)。
しかし今の無線LANは頑張っても54Mbpsです(bとgに関して)。
最高速度300(100)Mbpsの規格もありますが、対応している機器が少ないので実質的には利用機会が少ないでしょう。

こんな話があります。
そのうち、ケータイネットワークのほうが無線LANより速くなっちゃうんでしょうか?
あるいはその頃にはもっと速い無線LANが登場しているのでしょうか?
ひょっとして、両者はせめぎ合いながらそのうち融合するんでしょうか?

今、無線LANは場所が限られるかわりにケータイネットワークより安くて速いというのが利点ですが、このままだと将来は安かろう悪かろうの存在になるのかもしれませんね。
第4世代のケータイネットワークのパケット代がどのくらいになるのかも気になります。
ちょっとくらい高くてもわりと広範囲で高速通信ができたら、きっと人々はそちらを選ぶでしょうね。

ケータイネットワークが無線LANを追い越す日は来るのでしょうか。
(ま、ケータイも無線ですけどね。そういうツッコミは受け付けません。)
余談ですが、ネットワークが進化を続けると、そのうち、香りとか宅配便とか自分自身とかも送れちゃうようになりそうですね。

2008年11月10日月曜日

Wi-Fiの天敵

Wi-Fiは便利ですが、いろいろなものに影響を受けます。

たとえば、電磁波を発する家電は苦手ですし、兄弟喧嘩もしないではいられないようです。
http://www.ednjapan.com/content/issue/2005/11/content03.html

それから、みんなで一斉に使うと速度が落ちます。

つづく

Wi-Fiの規格

ある親子が、こんな会話をしていました。

娘「それ、Bluetoothついてないの?」
母「ブルートゥースって何?」
娘「赤外線のすごいやつだよ」

「赤外線のすごいやつ」
なるほど、それは言い得て妙です。
ならばWi-Fiは、さしずめ「“赤外線の凄いの”のもっと凄いの」といったところでしょうか。

赤外線もBluetoothもWi-Fiも無線通信の一種で、それぞれ、約束事があります。
その名前は舌を噛みそうなので、それぞれに解りやすい名前が付いています。
ありがたいことに、ハムやフグと違ってほぼ無免許で扱えます。

閑話休題。

Wi-Fiの正体は、「IEEE802.11」です。
はちまるにぃまる運動みたいですね。はい。
そしてそれはさらにいくつかにわかれています。

「IEEE802.11a」 54 Mbps 5.2GHz帯を使用
「IEEE802.11b」 11 Mbps 2.4GHz帯を使用
「IEEE802.11g」 54 Mbps 2.4GHz帯を使用
など

Wi-Fiが使える機器には、Wi-Fiのマークが付いています。
ちゃんとしたテストに合格しないと、“Wi-Fi”を名乗ることができないのです。

ちなみに、あのiPhoneで使えるのは「b」と「g」です。
このふたつに関しては、もうちょっと詳しく調べてみることにします。

つづく

「Wi-Fi」は何の略?

「Wireless Fidelity」の略だそうです。
名付け親は、無線LANに関する「WECA(今はWi-Fi Alliance)」という団体で、わけわかんない名前の規格を浸透させるために、人々に親しまれるような愛称をつけたんだとか。

「fidelity」というのは、「正確さ・忠実度」という意味なんだそうです。

たとえば、「a high‐fidelity receiver」は「高性能受信機」で“ハイファイ”と呼ばれるみたいです。「fidelity」のイメージ、伝わりますか?

自宅でWi-Fiを使えるようになったら、それはさしずめ「マイファイ」といったところでしょうか。