ある親子が、こんな会話をしていました。
娘「それ、Bluetoothついてないの?」
母「ブルートゥースって何?」
娘「赤外線のすごいやつだよ」
「赤外線のすごいやつ」。
なるほど、それは言い得て妙です。
ならばWi-Fiは、さしずめ「“赤外線の凄いの”のもっと凄いの」といったところでしょうか。
赤外線もBluetoothもWi-Fiも無線通信の一種で、それぞれ、約束事があります。
その名前は舌を噛みそうなので、それぞれに解りやすい名前が付いています。
ありがたいことに、ハムやフグと違ってほぼ無免許で扱えます。
閑話休題。
Wi-Fiの正体は、「IEEE802.11」です。
はちまるにぃまる運動みたいですね。はい。
そしてそれはさらにいくつかにわかれています。
「IEEE802.11a」 54 Mbps 5.2GHz帯を使用
「IEEE802.11b」 11 Mbps 2.4GHz帯を使用
「IEEE802.11g」 54 Mbps 2.4GHz帯を使用
など
Wi-Fiが使える機器には、Wi-Fiのマークが付いています。
ちゃんとしたテストに合格しないと、“Wi-Fi”を名乗ることができないのです。
ちなみに、あのiPhoneで使えるのは「b」と「g」です。
このふたつに関しては、もうちょっと詳しく調べてみることにします。
つづく
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