2008年11月10日月曜日

Wi-Fiの天敵

Wi-Fiは便利ですが、いろいろなものに影響を受けます。

たとえば、電磁波を発する家電は苦手ですし、兄弟喧嘩もしないではいられないようです。
http://www.ednjapan.com/content/issue/2005/11/content03.html

それから、みんなで一斉に使うと速度が落ちます。

つづく

Wi-Fiの規格

ある親子が、こんな会話をしていました。

娘「それ、Bluetoothついてないの?」
母「ブルートゥースって何?」
娘「赤外線のすごいやつだよ」

「赤外線のすごいやつ」
なるほど、それは言い得て妙です。
ならばWi-Fiは、さしずめ「“赤外線の凄いの”のもっと凄いの」といったところでしょうか。

赤外線もBluetoothもWi-Fiも無線通信の一種で、それぞれ、約束事があります。
その名前は舌を噛みそうなので、それぞれに解りやすい名前が付いています。
ありがたいことに、ハムやフグと違ってほぼ無免許で扱えます。

閑話休題。

Wi-Fiの正体は、「IEEE802.11」です。
はちまるにぃまる運動みたいですね。はい。
そしてそれはさらにいくつかにわかれています。

「IEEE802.11a」 54 Mbps 5.2GHz帯を使用
「IEEE802.11b」 11 Mbps 2.4GHz帯を使用
「IEEE802.11g」 54 Mbps 2.4GHz帯を使用
など

Wi-Fiが使える機器には、Wi-Fiのマークが付いています。
ちゃんとしたテストに合格しないと、“Wi-Fi”を名乗ることができないのです。

ちなみに、あのiPhoneで使えるのは「b」と「g」です。
このふたつに関しては、もうちょっと詳しく調べてみることにします。

つづく

「Wi-Fi」は何の略?

「Wireless Fidelity」の略だそうです。
名付け親は、無線LANに関する「WECA(今はWi-Fi Alliance)」という団体で、わけわかんない名前の規格を浸透させるために、人々に親しまれるような愛称をつけたんだとか。

「fidelity」というのは、「正確さ・忠実度」という意味なんだそうです。

たとえば、「a high‐fidelity receiver」は「高性能受信機」で“ハイファイ”と呼ばれるみたいです。「fidelity」のイメージ、伝わりますか?

自宅でWi-Fiを使えるようになったら、それはさしずめ「マイファイ」といったところでしょうか。